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【プロフィール】
ビートアコギロックシンガー
千葉千夜史(ちばちよふみ)
1989年15歳で仲間と結成したバンド「→ONEWAY STREETS→」で音楽キャリアをスタート。
同バンドのオリジナル楽曲の作詞作曲を手掛け、自主ライブの他、数々のコンテストに出場し上位入賞を獲得。
翌年16歳で仙台のメインストリート一番町アーケードにて、当時まだストリートミュージシャンという言葉もないような時代に、バンド活動と平行して単独で路上ライブを始める。
その後、幾つかのバンド活動を経て1999年ソロ名義「千代史」としてのキャリアをスタートさせる。
2001年、自身初のCDアルバム【侍】を発表し、全国でのライブ展開をスタートさせる。
その後2006年までに通算6枚のアルバムを制作、同年7月に発表した6枚目のアルバム【SPIRITUALITY】には、現在でもライブで演奏され続けている「プラチナの月」「言葉じゃ足りない」「11月」等の代表曲が多く収録されている。
同年8月には自身初となるワンマンライブで約100人の動員に成功。
2012年、BJ RECORDの所属バンド【BLACK JACK】のボーカルギターを務め、予約制の自主イベントや大手企業の親睦会の余興ステージなどの活動でキャリアを積む。
2022年、再びソロキャリアをスタートさせ、
名義を【千葉千夜史】に改め、自身のジャンルを象徴的な疾走感あるアコギのストロークから
「ビートアコギロック」と定め活動中。
2005年リリースアルバム
「Tightrope Walking」
2006年リリースアルバム
「Spirituality」
2024年5月リリースアルバム
「PAST & PRESENT'S 」
9曲入り¥1500(tax in)ライブ会場にて絶賛発売中!
2023年5月21日(日)鹿島台CAFE POLKA 「BOOWYイベント」出演
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アコースティックcoverライブ動画